alzablog

ハースストーン

ほうきパラ 思考の掃き溜め

マッチアップ (すべて回してる体感のため、試行回数が少なすぎる相手はカット)

有利
激怒ウォリ
ハイランダードル

微有利
旋風脚ローグ
OTKデモハン

五分
ハイランダープリ(名付けられざるもの、影の凶気等で悪化)

不利
アグロローグ




カードごと

直感に反するマリガンの意見はハースリプレイで高かったやつなはず。


アルダーの従者
オールウェイズキープ。

初登校
プリなどの遅い相手なら意外と返していいこともありそう。

アダールの手とセットなら常にキープ。

ほうき聖典コンボに巻き込んだりすると案外バリューが大きく、終盤も案外弱くならない。

ほうき
0マナ知恵聖典と一緒に使うと意外と大きい盤面を返せる。
聖典なしで切るのは弱い切り方。

このデッキのほうきはものすごく強いカードなので、切るときは本当にここで切っていいのか吟味する。


ペン投げ
雑に一枚捨てるプレイは後悔することが多い。

アグロローグ対面、ゲームが終わるターンが見え始めたタイミングなら捨てていいことが多い。

バロフ割るときも捨てていいこと多め。

プリ対面は余裕があれば、ペンを一枚隠し続けることでやんわりイルシアケア。


智慧の祝福
相手に切れるのを忘れない。が、相手に切ると645のコストが下がらないので避けたい。

盤面取れてないと腐りやすいのでほうきかカニライダー切るときはついでに吐きたい。

智慧聖典
アダールの従者、真理探求者とセットならだいたいキープ、アグロローグ対面はいらない。

理由がなければヘルスが低い方、挑発を優先。複数あれば一体に付ける。付けたミニオンが倒れたら返してもらえるため。

カニライダー
攻めるマッチか受けるマッチかで切り方が変わる。

攻めるマッチはテンポ投げしてバフしてライフプッシュ、
受けるマッチは相手の除去よりミニオンと交換することを心がける。


アダールの手
単キープするしないはあんまりわからん。

切るか迷ったら切ったほうがいい気がする。
テンポ失わないドローは次のターンのテンポを取ることに繋がりやすく感じる。

サルヘト
キープしたり返したり。

返したいときの要因
1.後手はまずテンポを取れないとリソース消費効率が下がる。サルヘトでは取り返しにくい。

2.ほうきもペンも0マナ知恵の聖典がなければ強くないので急いで引く価値が低い。

アグロローグ対面はほうきもペンも強くないので返す。

ロードバロフ
切り方は大きく分けて4つ。

1.ほうきとセット
一番多いが、ほうきは最強なので本当に他の選択肢はないか吟味。

2.バロフをペンで割る
バロフ+コイン+ペンでバロフに2回振る動きはまあまあやる。

ペン一枚よりほうきの方が価値が高いことは多め。

3.相手をペンで割る
ミラーで強め。バロフ本体を相手のペンで割りづらく盤面を取りやすい。

4.単体投げ
無意識に選択肢から消しやすいので気をつける。

正義の聖典と迷ったときは自分の盤面が弱いタイミングでバロフを切る。


アルダーの真理探求者
だいたいキープ。序盤の盤面の取り合いが大事なマッチは返す傾向。

ミラーはなんだかんだ早くは終わらないのでキープっぽい。

このデッキで一番強い。


生徒

知恵の聖典ほうきコンボで一気にコストを下げて盤面を取り返す動きが最強。

445くらいで十分パワカなのでプレイを視野に入れる。


神罰聖典
プリ対面はムロゾンド棒ドロケアで常に変容させずに切る。

ヒールがないマッチは顔に振り切るとあっさり勝ったりする。


希望の聖典
メイジ秘策がある場合、余裕があればスペルベンダーに知恵の聖典を奪われることをケアし、敵含め、盤面のミニオンに切る。


リアドリン
出したターンのテンポロスが大きいが、カニライダーかほうきを一緒に投げると大きく改善する。