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ハースストーン

チョッキンガーOTK

チョッキンガーotk

 

 ランク4からレジェ20位くらいまで行った。

 

deck code

AAEBAcn1AgjZDfoO1hG/8QKggAPMgQOPggOftwMLigGcAskHxAiUD40Q/RHexALnywLy0AKl9QIA


戦績

 

 

 ちょっとズレてるけど、こんな感じ。

ビッグプリとサイクロンメイジ、秘策メイジはかなり苦しく感じるので相当上振れてそう。

いっぱいコンボミスって死んでるのでデッキのポテンシャルはもう少しあるはず。

 

 コンセプト

 

・召喚のポータル

 


・メカワーパー

 


・チョッキンガー

 


を揃えて、

 


場の召喚酔してないメカにチョッキンガーをたくさんつけてリーサル、

 


又はデカイチョッキンガーで一気に盤面を作るコンボデッキ。

 


超電磁、木霊のエフェクトが微妙に長いので、

 


1ターンに22回くらい超電磁するのが限界です。置き場所ミスって盤面埋まると終わるので、実際20回くらいが現実的なライン。

 


木霊で発生した手札を最短距離で超電磁するためには、5体くらいミニオンだして、一番右のミニオンにつけるのが効率的、みたいな教訓を得たりして笑える。

 

 

 

サブプランとしては、グリンダコンボがあります。いろんなパターンがあってとても難しい上に、ターンが始まるとすぐに超電磁し始めないと、回数が減るのが厄介。

ボードの枠が足りないという罠まであります。

 


代表的なパターンを並べると、

 


1.グリンダ(6)+ワーパー1枚を5回(3)+超電磁系

計9コスト

 

 

 

2.

ポータル(4)

+ポータル(2コス、2枚目)

+グリンダ(2)

+ワーパー(1)

+半無限超電磁(0)

+ロウゼブ(1)

計10コス

 


3.

皇帝でポータル、またはグリンダを1枚以上1コス減らすことで、

上記の2.のコンボに、さらにもう一回ロウゼブをプレイし、1コスト以上の呪文のプレイを封じる

 


などがあります。

相手のデッキに合わせて使い分けましょう。

 

 

 

 


次に各カードの採用理由について

 

 


冒涜、悪魔の憤怒

 

1.月酔杯のコンクエストの関係で奇数パラに強くしたかった

 


2.虫害、ヴォイドロードの突破

 


ドル、ウォロに対しては、毒の種、ブラッドブルーム破滅!コンボ、を撃たれないよう、

ロウゼブ2回コンボを使いたい。

 


その返しにヴォイドロードや虫害、ビックプリ系の黒曜石の像を突破するのに使える。

 


超電磁コンボをする段階から、冒涜算を考えて、チョッキンガーのスタッツを調整しなせればならない、難しい。

 

 

 

ターゲットダミー

 

1.チョッキンガーの超電磁先にすることで挑発付与、

 


2.ビックチョッキンガーに対する偶数シャーマンの退化無効(0コスなので退化しない) 

 


3.手札の回転を早める

 


4.召喚酔の解けたメカとして0コスで先出しできる

 

5.グリンダコンボ


など。

 

 

 

 


ウォーギア

1.奇数ウォリやドルに対する最高打点として

(ジリアックスは3点×20回程度で60点ぐらいだが、ウォーギアなら100点出る)

 


2.グリンダコンボの超電磁のカサ増し

 


3.ターゲットダミーと合わせたり、終末預言者を絡める等しながらボードに出し、ジリアックスと合わせて8点+aヒールなど、

案外悪くない汎用性。

 

 

 

ソーリサン皇帝

 


9マナコンボ、10マナコンボを早める、

ロウゼブ2回を可能にすることができる。

 

 

 エサゾンビ

 

冒涜用のヘルス3要因、

ハンドの回転を早くする、

アグロ系のボードを抑える、

 

 終わり